長い間、特に何もしなくても、同じような体重をキープしてこれたのでダイエットについて全く考えてきませんでした。
しかし、ここ1〜2年で一気に10kgも体重が増えてしまったので、最近はちょっとずつダイエットに取り組んでいます。
最初にやってみたのはジムに行くこと。
ただ、やり始める前に予想していたよりもジムに行くというのは時間のかかることでした。
移動時間、着替えの時間、トレーニングの時間、運動後通常のペースに戻すまでの時間、それらをトータルすると、1回あたり少なくとも2時間は時間をとられてしまいます。
そのため、忙しいとついつい後回しになってしまい、だんだんと行かなくなってしまいました。。。
次にやってみたのが、朝食を軽めにし、昼ご飯のカロリー数を制限すること。
いつもお昼はコンビニで購入していたので、まず、700kcal以下に制限してみました。
本当は、600kcalぐらいに下げようとおもったのですが、600kcal以下に制限すると、選択肢が極端に狭まってしまったので、700kcalにしてしまいました(^^;
昼ご飯を700kcal以下にするというのをしばらくつづけみたら、やっと体重の上昇傾向に歯止めをかけることができたので、つづいては、昼ご飯を500kcal以下に制限。
これでやっと、少しずつですが、体重が落ち始めたようでした。
さて、こんな感じで少しずつやってきたとろこで読んだのが、「見た目が勝負の時代」で兎本が紹介していた「いつまでもデブと思うなよ」という本です。
この本の中で紹介されている方法は、ダイエットを継続できるような仕組みをつくり、ダイエットに取り組むやりかたです。
仕組み以外の部分は「1日の平均取得カロリーを基礎代謝量と同じにする」という、誰でも「そうすりゃイイのはわかってる!」と言いたくなる方法なのですが、仕組みの築き上げ方が実にうまいと思えたので、私も一部実施してみることにしました。
その仕組みですが、非常におおざっぱに言ってしまうと、次の3点です。
1.徐々にステップアップしていく
2.やめたいことは難易度をあげる。面倒にする。
3.記録することで、続けていることを実感する
■1.徐々にステップアップしていく
まったく運動をしていない人がいきなりフルマラソンを走りきろうとしても、走れるもんじゃありません。
同じように、ダイエットを全くしてこなかったのに、いきなりカロリー制限、ハードな運動をして、一気にやせようとしても途中で挫折してしまいます。
そこで、著者は簡単なことから始めて、一段ずつ確実にステップアップする手法をとることをすすめています。
著者が一番最初におすすめするのは食事の記録、体重の記録をとるだけで、ダイエットは全くしないという非常に簡単なものです。
そこから、徐々にステップアップする手法になっています。
■2.やめたいことは難易度をあげる。面倒にする。
賛否両論あると思うのですが、著者は食べたい分だけ食べたら、残りを捨ててしまうという方法を提唱しています。
捨ててしまうことで、また食べたくなったときは改めて買いに行く手間が発生することになります。
そこで、「そこまでの手間をかけてまで、そうしたい(食べたい)のか?」と自問することができます。
誰でも経験があると思いますが、面倒な事は後回し、先延ばしにしたいものです。
わざわざ面倒な状態にすることで、「もっと食べたい」を抑止してるわけですね。
■3.記録することで、続けていることを実感する
なかなか結果がでないことを継続するのは、かなり困難なことだと思います。
そこで、著者は記録をとることをすすめています。
記録をつけてみると、「たしかに、これだけ努力してきている」ということが実感できます。
体重の記録(結果の記録)、摂取カロリーの記録(努力してきた記録)、これを見ることで「徐々にではあるが、効果がでてる」「これだけ努力してきたんだから、やめたらもったいない」という気持ちになれるため、継続することを後押ししてくれます。
非常にざっくりと書いてしまいましたが、ダイエットを継続するための仕組みがいろいろ盛り込まれている本ですので、おすすめです。